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Underworld/The Chemical Brothers/Everything Everything/Ash/Jonsi [music]


Barking [デラックス・エディション (CD+DVD) / ボーナストラック・日本語解説付き国内盤] (PCDT-21/22)

Barking [デラックス・エディション (CD+DVD) / ボーナストラック・日本語解説付き国内盤] (PCDT-21/22)

  • アーティスト: アンダーワールド
  • 出版社/メーカー: P-VINE / Traffic
  • 発売日: 2010/09/02
  • メディア: CD



Further

Further

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Astralwerks
  • 発売日: 2010/06/14
  • メディア: CD



MAN ALIVE

MAN ALIVE

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: VINYL JUNKIE
  • 発売日: 2010/12/08
  • メディア: CD



A-Z Vol.2(初回盤)

A-Z Vol.2(初回盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: アール・アンド・シー
  • 発売日: 2010/10/06
  • メディア: CD



ゴー

ゴー

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2010/03/31
  • メディア: CD


2010年のベストを決めるにあたり、聴き逃してる大物を急いでチェック中。
私の周りで音楽整理が一番師走っぽい(笑)

今回のUnderworldはかなり好きな部類に入る。
(ってか、久しぶりに彼らのアルバムとキチンと対面した)
多分、The Chemical Brothersの方がインパクトは強いから単発CM曲的な日本では支持されるだろう。
でも、長年聴き続けるかと言うと、Underworldに軍配があがる。
ガツンとは来ないが、心に染み入る余韻に酔いしれる。
Faithlessにちょっと近い。
とりあえず"Always Loved A Film"で盛り上がって。
("Diamond Jigsaw"でのPaul van Dykの仕事ぶりも見物)

Everything Everythingは期待の新人ってことで聴いたけど・・・
キャッチーなメロディに絡むコーラスが印象的。
でも、サイケなのかニューウェイブなのか不明で統一感に欠ける。
溢れんばかりのエネルギーは十分認める。

Ashは引き出しの多さに脱帽。
ていうか、第一弾と第二弾でこんなに楽曲数あるのに、落第点が一つもないのはおかしいだろ!
企画も含めて、まさに超人。
"Dare To Dream"が光りのもとへ導いてくれます。

そしてJonsiだが・・・
シガー・ロスの曲で「あとちょっとスパークしてくれれば」や「もう少し解放して欲しい」が全部詰まってる。
"Go Do" "Animal Arithmetic"
"Boy Lilikoi" "Sinking Friendships"
美しさが次元を突き抜けてて言葉が出ない。
こんな音を出せるバンドを探し続けてるのが現状かもしれない。

紹介した4、5倍はCD聴いてるんだが、今年発売じゃないのはまた来年ってことで。
頭の整理を兼ねてるのでご容赦を☆
(myベスト発表で逢いましょう)
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