夏は短パン、柄シャツ

夏の定番スタイル。
トップスは開放的に柄物が着たくなる。
（無地じゃ危険なプロポーションなのよ。笑）

左はStussyの淡いストライプシャツ。
花刺繍がポイント。
リサイクルで3000円くらい。
真ん中はラコステのオレンジボーダー。
チビワニが可愛い→ちょっとサイズキツかった。
古着屋で1000円。
右はエアロポステールのアロハ風シャツ。
レーヨンじゃなくコットンなのが着心地良し。
リサイクルで約400円。


ハーフパンツが流行ってるっつーから、今年は積極的に投入。
今までは真夏でもデニムやチノパンなのに...
マジでウソのように履いてる。

カーキの濃い膝上丈はGAP。
１枚はちゃんとしたの欲しくて、定価で即ミリタリー買い。
ユニクロでもいろいろ捜索→リネンのチェックを選ぶ。
紺色のハーフチノも買ったけど、まだ履いてないや。
balのダメージデニムはリサイクルで2000円してなかったかなー。
ブリーチが凄いけど、意外と何にでも合う。
薄いカーキカーゴは収納ケースから引っぱり出したエレメント製。
スケーターブランドらしくタフ→気兼ねなく履ける。

短パンにして気づくのは...
気楽なシューズ、持ってねえ〜〜。
（サンダルが足に合わない人間だからねえ）

AJF4 プレミアム

久しぶりにバッシュが履きたい！
となると、エアジョーダンが真っ先に浮かぶ。
好みではAJ６だが、デザインがトガった靴は洋服とのコーデが難しい。
モチーフが入って...ってことなら、丸っこいのがちょうど良い。


AJF4。
ジョーダンシンボルにエアフォース1の普遍性が融合。
今回は４だから、プラパーツや筆記体フライト文字もお忘れなく。
アッパーのレーザーによる模様はプレミアムの証。
これで8000円なら、アウトレットに感謝しなきゃ。
（ジョーダンシリーズは中古でも値崩れしないからねえ）

ただ、ちょっと悩みなのが、見た目まだまだ暑苦しいとこ。
秋まで寝かしときますか〜。

そろそろ復帰

何となく、ズルズルと５ヶ月あまり...
かなりサボっちゃいましたね〜。

はっきりとした理由は無いのですが、震災の後、どーも体調が良くなくって。
関東の割には被害はほとんど無いし、買い占めで多少は困ったものの、隣町ですらやってる計画停電も行われなかった。
それでも、心には何らかのダメージがあったのだろう。

夜がホントに眠くって、起きてらんない。
深夜アニメとレンタル洋ドラに追われる日々（笑）


空白の５ヶ月間で一番困ったのが、扇風機！
梅雨が終わる頃に１０年選手の東芝製から異音が発生。
お店に直行したが、どこも在庫なし。
入荷するまでちっこい卓上用とうちわで我慢してましたー。

この2000円扇風機を手に入れるまで思ったのは、
「節電＆エコごときで、夏の唯一の命綱を奪わないでくれー！」

ついでにSupreme黒コッパン

忍者にでもなるのか？ってくらい黒ずくめ（笑）
Supremeのコットンパンツ3000円。
試着したら意外にシルエット良かったので。

裾が絞れてウエストにアジャスターまで付いた機能派。
サイズ大きい割にSupremeは洋服の形がキチンと考えられてる。
膝の片側にだけ細長いポケットがあったりと、遊び心もニクい。
ストリートブランドで残る所以か。

いつぞやのStussyゴアJKT

やっとブログ、復旧されたか？！
（前回の記事がアップされないから焦っちまった♪）

StussyのM65型ナイロンジャケット。
昔、スゲエ人気でメチャクチャ高値で取り引きされてた。
フード欠品とポケット一部壊れで3300円。
思い出に買っておこう☆


さすが切り裂き防止の格子状ゴアテックスだけあって、全然ヘタってない。
形もM65＝ミリタリーの定番。
バリバリ真冬に中古屋行ったから同じStussyで短丈ファーフードなんて〜のもあったけど、中綿Maxで極寒地仕様だからコッチにした。
薄いのが正解！（アッチは絶対持て余す）


Stussy Tyo Ltd
（ステューシー東京リミテッド）
その頃では異色のゴアテックス社コラボに地域限定。
このタグにどんだけ憧れたか・・・


内側タグが自己満足の世界♪
パッと見、ブランド不明なのが今となっては嬉しい。
最近のゴアテックスジャケットはアウトドアまでモダナイズ＆スリム化。
ナイロンジャケットもストリート系で探すのが自分には吉なのか？
（ちょっと寂しいっす・・・）

The Mod Scene/Best Ibiza Anthems/dc Talk

The Mod Scene

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Pidm
• 発売日: 1998/11/16
• メディア: CD

ザ・モッズ・シーン

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ポリドール
• 発売日: 1999/04/21
• メディア: CD

The Whoがお気に入りになってから、何かと気になるモッズのこと。
気張ってないというか、スゴく自然なのに何でこんなにカッコいいサウンドなんだろ？
500円で見つけたこのコンピ（上の方）も今求めてる魂が詰まってる。
特に前半ヤバいね。
知ってるバンド、見事なまでに居ねえ〜（笑）

Best Ibiza Anthems Ever 2000

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: EMI Import
• 発売日: 2000/09/26
• メディア: CD

こちらは懐かしさから500円で買ってしまったトランス集。
SpillerのGroovejetやWatergateのHeart Of Asiaは流行ったなあ。
友人はMarc & Claudeがお気に入りで、私はWilliam Orbit"Barber's Adagio For Strings"に卒倒し、Blank & Jonesの曲はほとんど持ってた。
FragmaにDarude、Mauro Picotto、Rank 1も押さえてるしー。
Sonique、Madison Avenue、Bleachin'は久々に聞く名前だが、やっぱ良いね〜。
などなど、話が尽きない青春が詰まってるのでした♪

Greatest Hits

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Forefront
• 発売日: 2007/06/27
• メディア: CD

dc Talkのベスト盤。
HMVのアウトレットでガサゴソ買い漁った中の当たり。
費用対効果抜群＝一番安かった（100円！）

ロック色が強い音もあれば、ラップでダンサブルなナンバーもあり、ちょっとDuran Duranを思い出した。
"Jesus Is Just Alright"は知ってたので、もしかしたらNowシリーズなんかで彼らの曲を聴いたことあるのかも。
"Say The Words Now(Remix)"の電子音にグッと来て、"Consume Me"のドラマチックでロマンチックな展開に落ちた。
サウンドが少々古く感じるかもしれないが、バラードができるあたり、本物と認めざるを得ない。

ボンファンティ メッセンジャー？

パタゴニアの黒メッセンジャーの代わりを探そうということになって。
１万円前後ならマンハッタンポーテージかディマルティーニかな〜、なんて思案しつつ。
ダメ元で新宿伊勢丹地下１階に行ったら・・・
ちょうど良いの、あるじゃん！


ボンファンティのメッセンジャーライク？なショルダーバッグ。
冬セールが落ち着いた頃だからか、2.4万→1万円と激下がり。
カラーは黒とえんじ色があるみたいだが、この型は紺のみ。
（同シリーズのトートやリュックは色揃ってた）


ナイロンがロクヨンクロスみたいでキャンバスのような風合いも。
部分使いのレザーが場所によって使い分けられてる。
金属パーツもメッキ処理で上品に。


１番助かるのが、フラップを開けた下にもジップを装備してること。
背中に預ける鞄はこれくらい厳重な方が安心！
開閉もベリベリじゃなくスナップボタンで恥ずかしくない。

やはり私にはメッセンジャー専門ブランドより鞄ブランドの方が性に合ってるようだ。

白ガチャベルト

ガチャベルトで白って珍しいなあ〜、と購入。
ファクトタムの美中古1600円。
等間隔にロゴが刺繍されてる。
まあ、ブランドはどこでも良かったんすけどー。
生地が分厚くて、長さが結構ある。
フツーサイズの人じゃ多分持て余す。

買ったのは1月＝冬。
冬の白も夏の白もアリだろ〜、と言い訳しつつ。
白帯に見えませんように、と願って（笑）

TOTO/Kylie/Avril/OCS

ここんとこ全然CD買ってないが、来日アーティストがすごいことになってるねえ〜。
まず、実力派ベテラン、TOTO。
オンタイムの人間じゃないが、ホント素晴らしい楽曲が揃ってて高校のときはかなりハマってた。
"Africa"や"Rosanna"、やるんだろうなあ〜。
（個人的には"Stop Loving You"やって欲しい）

正直ビックリしたのがKylie Minogue。
何せ20年振りの来日っすからねえ。
それでも永遠のポップ・ディーヴァ。
トランスやクラブ系ばかり聴いてた頃もリミックス版でよくお世話になってた。
ランキングに常連でいるのが当たり前だからスゴい。

常連と言えば、Avril Lavigneも来るらしい。
最近はラジオで流れる新曲に毎回元気を貰ってます。
考えてみると、彼女くらい微妙で危うい立ち位置でしっかり残ってる女性アーティストは異例じゃないか？
そんな成長を見てると嬉しくなってくるのは、親心かなー（笑）

そして、'90sロックを通ってきた私が一番飛びついたネタが、Ocean Colour Scene。
『The Moseley Shoals』の再現ライブって・・・
このアルバムは今でもときどき引っぱり出しては聴いてる名盤。
後世に残る１枚と位置づけてる。
それがライブで甦るのか〜〜。
・・・マジ行きてえ・・・
（暇無い上に、田舎だから帰って来れなくなっちゃうのよおー。泣）

似た色カーディガンとニットの山

古着のスクール調カーディガン。
3000円ちょい。
型が古いが、丈が短くて使えそう。
何より、肩幅があるからガタイ良くないと多分着れない。
この辺が、古着の恩恵。
ワッペンLOVE♪


プリングルの薄手カーディガン。
これも中古で3000円くらい。
ニットっていうと、スメドレーあたりなんだろうが、私は断然コッチ！
素肌だとホント着てるのを忘れる。
英国製はダテじゃない。


・・・ニット、今冬もあまり出番無かったなあ。
重量アウターの消化試合みたいな格好が多くて。
残り少ない冬はもっと気楽に、カーデでコーデを楽しみましょうか（笑）